嵐山自然公園

20101021-1 晩秋の空を覆い隠す黄葉、このカツラの古木を越えて枝を広げる木は、もうこの山には無いだろう。木の根元にから見上げると、高く澄みきった空から降り注ぐ太陽の光を反射して、巨大な塊となって覆いかぶさってくる。
 暑い夏が終わっても「今年は綺麗な紅葉にはならないだろう」と言われていたが、落葉して見通しが良くなった晩秋に、鮮やかな黄葉が見られるようになった。
 1週間前から雪虫が飛びはじめ、この日の早朝、大地が真白い霜に覆われて、初氷を記録した。

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