旧神居古潭駅

 神居岩の散策路を歩いた後で、旧神居古潭駅で休憩しました。何にもないけれど、歴史ある木造づくりの駅舎には郷愁を誘われます。函館本線のトンネルが完成して、この駅が廃駅になってから50年になろうとしていますが、小中学校の遠足や花見で利用した、思い出の多い場所です。
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消波ブロック(しょうはブロック)

一般にはテトラポットと言われるもので、形はおもに四脚ブロック、六脚ブロック、八脚ブロックの3種で、重さ 8~10t。小さいものから大きいものまで、いろいろあります。海岸線を守ってくれていた六脚ブロックが、荒波にもまれて朽ち果てようとしていますが、威厳に満ちた2本の角で威嚇し、最後の役目を果たそうとしています。 北海道の太平洋沿岸にも、まだこんなに綺麗な砂浜が残されていました。
テトラポット

三の沢橋梁

 旧国鉄士幌線のコンクリートアーチ橋梁の一つで、国道273号線に駐車場があります。橋の上から糠平湖を望むことができますが、樹木の葉が茂ると視界が遮られます。士幌線は1987年に廃線になりましたが、現在は鉄道遺産として、その技術と優美なアーチ橋を後世に残すために保存されています。
三の沢橋梁

ドカン

 千葉県は内房の海で生活をされている人たちの防寒具として、野外手帳(白土三平)に紹介されていたものです。1996年発行の第7刷で見ておみちさんに作ってもらい、冬のアウトドアーで20年近く愛用しています。ネル生地約80×50cmの短辺を縫いあわせで筒状にしたもので、通常は襟巻きにし、風があって寒いときにはほっかぶりします。地味でネルの野暮ったい感じが、海の男らしいでしょう。庭の除雪などでは、薄手のマフラーを縫い合わせたドカンを作ってもらって使っています。内房では女性もドカンを利用しているようで、それぞれがおしゃれなガラのドカンを手作りするようです。
 野外手帳は1993年に初版後、版を重ねていましたが、いまは再版されていないようで、残念です。
どかん

チセの見取り図

 暮れに掃除をしていたら、昨年春に改修工事をしていたチセの見取り図が出てきました。カレンダーの裏に書いたのも忘れていたけど、意外と良く書けているので、写真に撮ってから文字入れをして保存しました。チセはそれぞれの地方によって、形態や大きさなどが違うようです。
チセ見取り図

幻想即興曲 ショパン

Fujiko Hemming – Fantaisie Impromput(Chopin)
Impromput No.4 in C sharp minor,op.66

 このゆったりした演奏が、なんともいえませんね。
このゆっくりとした速さは、他の演奏者では聞けないので貼り付けました。