昇竜

 午後から雲行きが怪しくなってきたので、カメラを持って西の丘陵地へ出かけました。ジグザグに重なった雲の隙間に薄日が入って、白く空に昇ったかと思ったら目のあたりから光彩を放って睨んでいます。

函館本線伊納駅

滝川行き普通列車(旭川発10:21、滝川着11:21)、伊納着10:32。伊納駅は、特急や急行が止まらない小さな無人駅です。それでも旭川と札幌間にある駅なので、1時間に数本の列車が往来しますが、停車する普通列車から降りてくる人はいませんでした。
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旧神居古潭駅

 神居岩の散策路を歩いた後で、旧神居古潭駅で休憩しました。何にもないけれど、歴史ある木造づくりの駅舎には郷愁を誘われます。函館本線のトンネルが完成して、この駅が廃駅になってから50年になろうとしていますが、小中学校の遠足や花見で利用した、思い出の多い場所です。
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消波ブロック(しょうはブロック)

一般にはテトラポットと言われるもので、形はおもに四脚ブロック、六脚ブロック、八脚ブロックの3種で、重さ 8~10t。小さいものから大きいものまで、いろいろあります。海岸線を守ってくれていた六脚ブロックが、荒波にもまれて朽ち果てようとしていますが、威厳に満ちた2本の角で威嚇し、最後の役目を果たそうとしています。 北海道の太平洋沿岸にも、まだこんなに綺麗な砂浜が残されていました。
テトラポット

三の沢橋梁

 旧国鉄士幌線のコンクリートアーチ橋梁の一つで、国道273号線に駐車場があります。橋の上から糠平湖を望むことができますが、樹木の葉が茂ると視界が遮られます。士幌線は1987年に廃線になりましたが、現在は鉄道遺産として、その技術と優美なアーチ橋を後世に残すために保存されています。
三の沢橋梁

雪灯りとアイスキャンドル

 今年は気温が下がらないので、今朝やっとアイスキャンドルが完成しました。数個は作る予定だけど、明日の日没には間に合うかな? 1個だけでは寂しいので、とりあえず水と雪をバケツにつめて、スノーキャンドルを一個作りました。凛とした氷の輝きと、暖かそうな雪の白が良いぐあいです。
アイスキャンドル